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「国宝 法隆寺金堂展」
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法隆寺で仏像の魂抜く法要 修理と展覧会前に

(2008年2月12日)

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工事と展覧会の無事を祈り、金堂で営まれた法要=奈良県斑鳩町の法隆寺で

 奈良県斑鳩町の法隆寺で12日、金堂(国宝)の須弥壇(しゅみだん)修理を前に、一時堂外へ移される本尊・釈迦三尊像(同)などの魂を抜く法要が営まれた。修理関係者や、これに合わせて開催される「国宝 法隆寺金堂展」(6月14日〜7月21日、奈良国立博物館、法隆寺、朝日新聞社主催)の担当者らが出席し、工事の無事を祈った。

 仏像の移動作業はこの日から始まり、「金堂展」に出展される阿弥陀如来坐(ざ)像(重要文化財)と四天王立像(国宝)の広目天像は奈良国立博物館へ移される。

 釈迦三尊像と薬師如来坐像(国宝)は約100メートル北の上御堂(かみのみどう)に安置され、2月下旬から参拝できる。残る毘沙門天・吉祥天両像(同)などは寺内で公開後、「金堂展」に出展される。金堂内の修理は12月までの予定。

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