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はじめての勉強机がやってきた! 子ども部屋改造計画

2011年9月13日

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写真:2階の共用スペースの一角。本やおもちゃなどが雑然と置かれ、デッドスペース化していた。拡大2階の共用スペースの一角。本やおもちゃなどが雑然と置かれ、デッドスペース化していた。

写真:その2階の共用スペースに、長男壮太君の机を置いた。はじめての勉強机がやってきた!拡大その2階の共用スペースに、長男壮太君の机を置いた。はじめての勉強机がやってきた!

写真:完成した壮太君の机スペース。ラグマットやカーテンも一新させて、さわやかなグリーン&ブルーでコーディネート。拡大完成した壮太君の机スペース。ラグマットやカーテンも一新させて、さわやかなグリーン&ブルーでコーディネート。

写真:長女の小鈴ちゃんと次女の冴ちゃんの机を運び込む、子ども部屋の一角。窓からの光を遮らずに机をふたつ置くにはどうすればいいかが悩みどころ。拡大長女の小鈴ちゃんと次女の冴ちゃんの机を運び込む、子ども部屋の一角。窓からの光を遮らずに机をふたつ置くにはどうすればいいかが悩みどころ。

写真:完成した小鈴ちゃんと冴ちゃんの机スペース。窓からの光を遮らないようにデスクを向かい合わせに置いて、明るい部屋を実現した。拡大完成した小鈴ちゃんと冴ちゃんの机スペース。窓からの光を遮らないようにデスクを向かい合わせに置いて、明るい部屋を実現した。

写真:姉妹の大好きなピンクでまとめたデスク小物。整理整頓も楽しくできているようす。拡大姉妹の大好きなピンクでまとめたデスク小物。整理整頓も楽しくできているようす。

 御宿さんファミリーは、長男・壮太君(10歳)、長女・小鈴ちゃん(8歳)次女の冴ちゃん(6歳)というにぎやかな3人きょうだい。この春まで子ども部屋は共用、机は持たず、勉強は1階のダイニングテーブルで、というスタイルでした。この春、末っ子の冴ちゃんの小学校入学を機に、ママの博子さんは「子どもたちに机を与えよう」と決心。「子ども部屋大改造計画」が始まりました。

 

●改造前のお部屋はとにかくモノが多かった!

 今回の改造計画では、壮太君の机コーナーと、小鈴ちゃん冴ちゃん姉妹の机コーナーをわけることにしました。壮太君の机を置きたいと思っているのは2階の共用スペースの一角。本やおもちゃなどが雑然と置かれ、デッドスペース化しているコーナーをお兄ちゃん専用のコーナーにできればと考えたのです。

 メインとなる机「MICKE ワークステーション」はホワイトとバーチ調を選び、同色の可動式の引き出しユニットをプラスしました。可動式の引き出しは、友達が遊びに来た時に動かしたり、作業台にしたりできるので、「想像以上に使いやすい」(博子さん)ため、姉妹の部屋にも置くことにしました。サッカーが大好きな壮太君の机には、サッカー選手の写真が貼られ、デスク小物はさわやかなグリーン&ブルーでコーディネートしました。

 机の横に置いたイエローグリーンの扉の「STUVA/ストゥヴァ 収納ベンチ」の中には、クラブ活動のサッカーのウェアや道具、楽器、絵の具箱などを入れています。「明るい感じにしたかったので、ラグマットとカーテンもイケアで一新し、コーディネートしました」

 

●まずは机探しから。組み合わせが自由なミッケに決定!

 そして、向かって左手の奥の子ども部屋は姉妹の部屋にすることにしました。ただ、二人の机をどう配置するかが、博子さんの悩みどころ。

 部屋には、三つのベッドのほか、もう使わなくなったおもちゃなども捨てられずに置いてあり、まずは不要なものを思い切って処分することからスタートしました。

 それから、机を選びます。博子さんは、これまでも機会のあるごとに、勉強机をいろいろ見てきました。でも、サイズが合わない、余分な付属品が多すぎるなどの理由から、購入には至らなかったそうです。それだけに、今回はなんとしてもイメージに合う机を探したい。特に姉妹の机二つをどう置こうか悩んでいたときに見つけたのがイケアの「MICKE/ミッケ」シリーズだったのです。

 「コンパクトで収納力があって、引き出しユニットを追加できるなどのフレキシビリティが決め手になりました。これ、本来はパソコン用デスクなんですよね。シンプルでデザインもいいし、子どもが中学生、高校生になっても使えそうですね」

 

●MICKEを向かい合わせて、それぞれの空間を確立

 博子さんは悩んだ末、二つの机を向かい合わせて、それぞれのコーナーを作りました。

 「最初は壁側につけようと思っていたのですが、そうすると窓からの光を遮ってしまうんです。どうしようかなと悩んでいたある日、デスクを向かい合わせに置いている例を見て、これだ!と思いました。MICKEは奥行きが50cmなので、2つ合わせても狭く感じないんですね」

 ピンクとレッドの「SNILLE 回転チェア」は、それぞれが好きな色を選んだのだとか。思い思いの時間を過ごしながら、おしゃべりもできる。仲良し姉妹にぴったりの部屋になりました。

 デスク小物は、姉妹ともに大好きなピンクでまとめています。散らかりがちなプリント類は、「LINGO マガジンファイル」にきちんと仕分け。マグネットを使えるMICKEの前面パネルには、SPONTANのマグネットで時間割をペタ。本来はキッチン用のGRUNDTALの小物入れを使い、クリップやのりなど小さな物を上手に整理収納しました。また、机のサイドにフックを取り付けて、ランドセルを掛けられるようにもしました。

 

●机がやってきて変わったこと

 じつは、いちばん机を欲しがっていたのは、新1年生の冴ちゃんでした。スポーツが大好きで、じっとしていることが少なかったのが、お姉ちゃんの小鈴ちゃんが、机を持つようになってから少し変わったといいます。机で本を読んだり、何かを書いたりしている時間が増えたそうです。整理整頓も上手で、「自分の時間や、自分でできることを大切にするようになりました」と博子さん。冴ちゃんは、といえば、「宿題は結局リビングでやったりすることが多いですが、机まわりに好きな物を飾ったりとか、そういうことが楽しくてたまらないようです」。

 子ども部屋は、勉強するだけの空間ではありません。子どもたちが自分の好きなものを大切にしたり、くつろいだり、思い思いに世界を広げる場所。御宿家の子ども部屋づくりのなかで、MICKEは子どもたちの大切な基地のような役割を果たしているようです。(止)

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