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環境行動計画の進捗を発表、工場廃棄物の再資源化率は96.1% プレハブ建築協会

2006年10月24日
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 プレハブ建築協会は10月24日、00年5月に策定された環境行動計画「エコアクション21」の進捗状況を発表した。今回は行動計画の中間年にあたり、05年度分の実績集計に加えて、過去5年間の総括を行った。

 それによると、05年度の新規供給工業化住宅の生産と居住の段階での1世帯の年間CO2排出量は、90年比5.1%の削減で、削減率を8%とした中間目標の達成率は64%となった。

 工場生産、現場施工で発生する総廃棄物量は、01年比で2.3%の削減に留まり、中間目標として掲げた15%削減におよばなかった。他方、工場生産段階から発生する廃棄物の再資源化率は96.1%と2010年の最終目標とした80%を上回っている。

 エコアクション21は、環境負荷低減に向けて住宅産業全体で取り組むことを目的に策定されたもので、毎年その進捗を発表している。

 今回の調査は06年6月から7月にかけて、同協会住宅部会に参加する22社のうち環境分科会に参加する12社を対象に行われた。

 2010年に向けた環境行動目標は、実績や社会情勢の変化、法改正などを踏まえての見直しを行った。




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