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緊急地震速報活用マンションを開発 三井不動産レジデンシャル

2006年10月26日
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 三井不動産レジデンシャルはこのほど、気象庁が提供する「緊急地震速報」を活用したマンション地震防災システムを開発した。「パークホームズ府中セントラルプレイス」(東京都府中市府中町・全75戸)から、平成20年1月以降竣工の都内新築マンションに標準装備していく。

 同システムは、地震が発生時に気象庁から発表される緊急地震速報をマンションで受信し、予測震度や大きな揺れが到達するまでの時間などを解析。震度4以上の地震に対して、各住戸や共用部分において音声などで警報を発信する。エレベーターは最寄階に自動停止し、共用部のオートロック扉を一時的に開錠することなどで被害の軽減を図る。

 同社では今後、オフィスビルなどへの活用も検討していくとしている。




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