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東京カンテイは10月31日、「首都圏の2006年ワンルーム市場調査」の結果を発表した。
それによると、「高利回り」駅の1位は、半蔵門線の水天宮前駅で、表面利回り5.63%となった。続いて西武新宿線の野方駅が5.58%、丸の内線の新中野駅が5.43%、東西線の早稲田駅が5.32%、三田線の志村三丁目駅が5.30%の順。
上位の駅は、地価上昇の影響が比較的少ない山手線外側にある駅が目立ち、ワンルームマンション供給がシフトしている傾向が見られる。
ワンルームマンションの供給戸数は、03年の8,144戸をピークに、04年が7,394戸、05年が6,772戸と減少傾向。同社は、06年の1月から9月の供給戸数が4,886戸で、05年の同時期よりも多いことから、06年の年間供給数は7,000戸前後と予測。3年ぶりに増加に転じるのではないかとみている。
住宅新報社ニュース
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