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汚染対策費が高額で売却できない土地は2.8ヘクタールに 環境省

2007年04月23日

 環境省はこのほど、「土壌汚染をめぐるブラウンフィールド問題の実態等について」の中間とりまとめを行った。「ブラウンフィールド」とは、土壌汚染の存在やその懸念から、本来その土地が有する潜在的な価値よりも著しく低い用途あるいは未利用になった土地のこと。

 それによると、ブラウンフィールド化する土地は、2.8万ヘクタール、土地資産規模は10.8兆円、土壌汚染対策費は4.2兆円になると試算した。

 ブラウンフィールドが発生した場合の影響として、再開発が阻害され、土地の有効活用が図られず、都市部周辺の農地や緑地への開発圧力が生じることになるとしている。



住宅新報社

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