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首都圏新築戸建の成約数、8カ月連続で増加 アットホーム

2008年04月24日

 アットホームは4月24日、同社の不動産情報ネットワークにおける3月の首都圏売物件市場動向を発表した。

 それによると、3月の首都圏新築戸建成約数は2,386件(前年同月比6.9%増加)で、8カ月連続の増加となった。東京都下が522件(同25.5%増加)で過去最高を更新した一方で、東京23区は251件(同19.0%減少)で前年同月比減少、埼玉県は667件(同1.7%増加)と増加率1ケタになるなど、全体的には増加の勢いは鈍くなってきている。

 首都圏の新築戸建成約価格の平均は、1戸当たり3,605万円(同1.4%下落)となった。埼玉県や千葉県で3,000万円未満の成約が大幅に増加したことで、平均価格が下落する結果となった。一方、東京23区では5,000万円以上の高額物件の成約が堅調で、前年同月比で7カ月連続のプラスになるなど、価格の二極化が進む結果となった。



住宅新報社

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