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首都圏中古マンション成約価格、6年連続で上昇 東日本レインズ

2008年04月28日

 東日本不動産流通機構(東日本レインズ)によると、首都圏・07年度の中古マンションの成約件数は前年度比3.5%減の2万8,667件で、3年ぶりに減少した。千葉県を除く1都2県で減少し、東京都区部は5年ぶりの前年割れ。

 6年連続で上昇した平均成約価格は、前年度比10.9%上昇の2,545万円となり、新規登録価格がこれを更に上回る24.9%の上昇率で2,942万円に達した。価格のかい離が拡大して需要が伸び悩み、取引が成立しにくい状況にあると同機構ではみている。

 特に成約価格と新規登録価格のかい離幅が大きかったのは東京都23区。平均成約価格3,440万円(前年同比13.3%上昇)に対して、新規登録価格は3,759万円(同27.3%上昇)で、その差319万円に達した。



住宅新報社

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