タカラレーベンはこのほど、共用部分に「岩盤浴室」などを設けた分譲マンション「レーベンリヴァーレ セレドール」(東京都北区、総戸数60戸)の販売を開始した。同物件では、ほかにも防災倉庫を各フロアに設けるなどしており、「中小クラスの規模ながら充実した共用施設を備えている」と物件担当者は話す。
立地はJR埼京線北赤羽駅徒歩8分(北区赤羽北1)。専有面積は65平方メートルから78平方メートルで、DINKS層をメーンにシニア層の需要も見込む。「岩盤浴室」は、「いつまでも夫婦2人仲良く」をコンセプトとしており、DINKS層に将来的に子供が生まれても、2人だけのリラックス空間として活用することを提案する。そのため、浴室は最大で2人の利用が基本だ。
また、エントランスホールには、突然の心停止に対処するAEDを設置するほか、フロアごと(地上5階建て)に防災備品をストックできる防災倉庫を用意。そのほかライブラリースペースやキッズスペースも設ける。
第1期(20戸)の販売価格は3,788万円から5,988万円。最多価格帯は3,800万円台、3,900万円台、4,100万円台。竣工予定は09年11月。
物件担当者は、「周辺には教育施設のほか、公園や緑地も点在している。また、敷地には大型バイク置き場も用意するなど様々なニーズへの対応も図った」と語る。
なお同社では、物件の特性に合わせて6つのブランドシリーズを展開している。今回の「リヴァーレシリーズ」は、デザイン性重視の物件だ。