国税庁は7月1日、08(平成20)年分の相続税路線価を発表した。
それによると、全国平均は昨年よりも10.0%上昇。3年連続で上昇した。
圏域別では、東京圏、大阪圏、名古屋圏は3年連続で上昇しているが、大阪圏では上昇率が縮小。また、地方圏では、昨年と同様に横ばいとなり、二極化の状況となった。
都道府県別では、14都道府県(北海道、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、兵庫県、奈良県、福岡県、滋賀県、京都府、大阪府)が上昇、28都道府県が下落した。
なお、路線価については、06年分から08年分までが国税庁のホームページで、掲載されている。
( http://www.rosenka.nta.go.jp/ )