不動産経済研究所はこのほど、6月のマンション市場動向を発表した。
それによると、6月に首都圏で新規発売されたマンション戸数は4,004戸(前年同月比30.0%減少)となった。新規発売戸数に対する契約戸数は、2,589戸で月間契約率は64.7%(同4.4ポイントダウン)。1戸当たりの平均価格は4,638万円(同4.4%ダウン)で、平米単価は63.4万円(同1.6%ダウン)となった。
一方、近畿圏で6月に新規発売されたマンション戸数は2,556戸(前年同月比7.7%減少)となった。新規発売戸数に対する契約戸数は、1,649戸で月間契約率は64.5%(同6.3ポイントダウン)。1戸当たりの平均価格は3,772万円(同7.8%アップ)で、平米単価は48.6万円(同2.5%アップ)となった。