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注文住宅受託棟数、前期比21ポイント減に 住団連調査

2008年8月4日

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 住宅生産団体連合会(住団連)はこのほど、「08年度第2回住宅業況調査報告」を発表した。住団連の支店・営業所・展示場などの営業責任者に対して、3カ月ごとに住宅市場の業況感について調査し、指数化したもの。

 調査報告によると、「戸建注文住宅」では、前期(1〜3月)に比べ今期(4〜6月)は総受注棟数がマイナス21ポイント。前期(プラス38ポイント)の大幅プラスから一転、減少した。同様に、受注金額もマイナス3ポイントで、前期のプラス4ポイントから反落した。

 来期(7〜9月)の見通しは受注棟数プラス17ポイント、受注金額プラス4ポイントとしている。

 建替率(総受注に占める建て替えの割合)は「50%以上」が、前期22%から26%と引き続き増加。「40%未満」は前期66%から57%と減少しており、住団連は「建て替え受注の回復傾向が継続している」とみている。

 また「低層賃貸住宅」は前期比で受注戸数マイナス18ポイント・受注金額マイナス14ポイントと、戸数・金額共に前期(受注戸数プラス7ポイント・受注金額プラス5ポイント)のプラスからマイナスへ転じた。

 来期見通しは受注戸数プラス23ポイント、受注金額プラス18ポイントとしている。

住宅新報社
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