不動産コンサルティング会社のハナザワ・ヘッドクォーター(東京都新宿区、花沢仁社長)はこのほど、投資アレンジャーのサワダインベストメントオフィス(澤田親寛社長)と業務提携した。8月20日から業務を開始する。
ハナザワ・ヘッドクォーターが、不動産各社からオフィスや商業施設、レジデンスといった投資物件情報を集め、主に外資系ファンド会社と強いパイプを持つサワダインベストメントオフィスに紹介する。停滞する国内の不動産市場に外資系ファンド資金の流入を図り、市場を活性化させたい方針だ。
また、税理士事務所である「あいゆう税理士法人」の参加も得て、税務問題も含めワンストップのサービスを提供できる体制を整えた。
澤田氏は、大手金融コンサルティング会社でマネージャーとして活躍した実績を持つ。「大手の外資系ファンドが、再び日本市場に戻ってこようとしている。紹介依頼だけで、トータル8,000億円程度の資金がある」と澤田氏は話している。
同社の連絡先は、電話03(3342)7770。