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「悪化は2年以内」が7割 ニッセイ基礎研投資市場調査

2008年11月10日

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 ニッセイ基礎研究所は、08年の不動産投資市況に関するアンケート調査を行った。10月9日から24日にかけて、不動産分野の実務家・専門家に対して実施した。203人を対象に、103人から回答を得た。

 それによると、不動産投資市場の現在の景況感は、「悪い」が69%で最も多く、「やや悪いが」29%と続き、「平常・普通」が1%で、「良い」「やや良い」との回答はゼロだった。

 不動産投資市場の今後の見通しについては、「悪くなる」が約48%と最も多く、「やや悪くなる」が約45%と続き、悪化予想が全体の約92%を占めている。

 悪化を予想した回答者に、いつまで悪化傾向が続くか聞いたところ、「あと1年から2年以内」が50%と最も多く、「あと2年以上」と「あと半年から1年以内」が21%、「あと半年以内」が2%だった。

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