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シャワーカーテン無しでどうやって水をバスタブの外に出さず、うまくシャワーを浴びるのだろう? |
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上にシャワーをつけると水浸しにしないための難度がさらに上がる。謎は深まるばかり。 |
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イタリアのバスルームではおなじみのビデ。 |
イタリア・はらなおみ 所変われば、家変わる
ヨーロッパの他の国はどうなのだろう?
イタリアのバスルームはバスタブにシャワーがついていて、そこでシャワーを浴びる。日本のワンルームマンションのようなコンパクトなバスルームではなくて、広々としたバスルームでもだ。
たまに別にシャワー室が別にあることもあるが、一般の家庭ではたいていの場合はシャワー室かバスタブのどちらか一つ、ということが多い。
そのバスタブでシャワーを浴びる際、シャワーカーテンがないことが多い。水がバスタブの外に出て水浸しになると、私は思う。しかし、イタリア人たちは水浸しにせずにうまくシャワーを浴びる技を持っている。これは、技としか思えない。なぜなら、私は何度試しても水浸しにしてしまうからだ。
日本の温泉や銭湯のように何人かで一緒にお風呂に入るという習慣がないので、イタリア人がバスタブでシャワーを浴びているのを見たことがないのだが、聞いた話では座ってシャワーを浴びているとか。
バスルームの不思議は他にもある。「ビデ」だ。私は、この6月末でイタリアに住んでちょうど7年を迎えるが、実はこのビデの使い方も正確には習ったことが無い。身体の局所を洗うためのものだということは知っているが、何ぶんデリケートなので詳しい話はしたことが無い。
これは内証の話なのだが、私は時々このビデを使って足を洗うことがある……。しかし、これはきっと正しい使い方ではないのだろうなと思っている。
一度、イタリア人がバスタブでシャワーを浴びているところや、ビデを使っているところを見てみたいものだ。