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第3局へ張名人「最高の修業の場」 囲碁名人戦七番勝負

2009年9月23日

写真前夜祭で花束を受け取る張名人(左)と井山八段=23日、兵庫県宝塚市、南部泰博撮影

写真前夜祭で乾杯する張名人(左)と井山八段=23日、兵庫県宝塚市、南部泰博撮影

 張栩(ちょう・う)名人(29)に井山裕太八段(20)が挑戦している第34期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第3局が24日、兵庫県宝塚市の宝塚ホテルで始まる。2年連続の顔合わせで、今期はここまで1勝1敗。

 23日夜には宝塚ホテルで前夜祭があった。約120人を前に、大阪府東大阪市出身の井山八段は「地元の関西での開催で、多くの人に応援してもらい心強い。ふだん通りの力を出し切りたい」。一方の張名人は「名人戦は最高の修業の場。苦しいこともたくさんあるが、感謝と楽しむ気持ちを忘れずに頑張りたい」と語った。

 立会人は坂口隆三九段。2日制で、持ち時間は各8時間。24日午前9時、張名人の先番で対局が始まり、25日夜までに決着する。(深松真司)

     ◇

 対局の模様はアサヒ・コムの囲碁のページ(http://www.asahi.com/igo/)で速報します。

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