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2012年8月2日23時57分
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挑戦権争い、井山・羽根のプレーオフへ 囲碁名人戦

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写真:井山裕太本因坊井山裕太本因坊

写真:羽根直樹九段羽根直樹九段

 山下敬吾名人(33)への挑戦権を争う第37期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦(朝日新聞社主催)は2日、最終戦を終えても優勝が決まらず、挑戦者決定は7勝1敗の首位に並んだ井山裕太本因坊(23)と羽根直樹九段(35)による6日のプレーオフ(同率決戦)へ持ち越された。前名人の井山には山下名人へのリターンマッチが、羽根には名人初挑戦がかかる。

 6勝1敗に井山、羽根、河野臨九段の3人が並んで迎えた最終戦。河野との直接対決だった羽根が終盤の猛攻を成功させ、逆転で先に7勝目を挙げた。井山は負ければ挑戦権が羽根に渡る状況だったが、高尾紳路九段との読み合いを制し、プレーオフ進出を決めた。

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