【動画】囲碁名人戦、山下名人が初防衛 |
甲府市の常磐ホテルで打たれていた第37期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第7局は、2日目の13日午後5時50分、山下敬吾名人(34)が挑戦者の羽根直樹九段(36)に138手までで白番中押し勝ちし、4勝3敗で名人位を初防衛した。
8月下旬の開幕戦を飾った山下名人は、1勝2敗で迎えた第4局から2連勝して防衛にあと1勝と迫り、3勝3敗に並ばれての最終局で同世代のライバルを突き放した。
山下名人は北海道旭川市出身。1993年、14歳でプロ棋士になった。「四天王」と呼ばれるトップ棋士の一人で、2009年に棋聖位を4連覇(通算では5期獲得)した。10、11年に本因坊位を連覇。昨年の名人位奪取で史上7人目の「名人本因坊」となった。今シリーズは7月に本因坊位を失い、一冠となっての防衛戦だった。
名人就位式は12月7日、東京都文京区の椿山荘で開かれる。
沖縄密約をめぐる国の嘘によって人生を断たれた元新聞記者・西山太吉の妻と、国の嘘を暴くための戦いに挑んだ女性弁護士、2人の女性を描いたノンフィクション
剛腕・山下敬吾本因坊が井山裕太名人を4勝2敗で破り、タイトルを奪取した七番勝負を観戦記で振り返る。ほか、挑戦者決定リーグ戦全37局(プレーオフを含む)の棋譜、朝日新聞紙上に載った記事や写真なども収録。
史上最年少で名人となった井山裕太名人の初の打碁集。名人奪取までに打った17局を自ら振り返る。坂田栄男、趙治勲、小林光一ら歴代名人7人が見た井山評も。
囲碁界第一人者の張栩十段が、これまでの棋士人生で培われた、自らの勝負哲学を明かす。
初防衛を目指す山下敬吾名人と挑戦者・羽根直樹九段の揮毫入り。対局開催地と日本棋院だけで販売の限定品
名人戦も囲碁ガールも!新しい囲碁の魅力に触れてみませんか?