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< 第29期名人戦挑戦者決定リーグ第30局 >
  先手 ●小林覚 九段     対   後手 ○王銘エン 九段

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棋譜
41〜74手

依然互角

 新型から始まって、目のさめるような振りかわりが演じられた第1ラウンドは、ほぼ互角か。白42からの第2ラウンドでもポイントの差はつかなかった。双方にわずかな減点があったからだ。まず黒49とカケられたところが問題。

 三村「白50とカカって黒51とハサむことができたのは、小林さんにとって望外でしょう。参考図の白1と動きたい。9までのあと、白aのハネ込みがきつい。黒b、白cと打ちにくい応急処置をしても、白dの切りがうるさく、まだ黒は全体が薄いのです」

 次に型通り白52と三々に入って、56、58とハネツガれた場面。

 小林「黒59はAにツグのでした。白59とやってこられるのが気になったけれど、すぐにはどうということはない。黒A、白60のあと、黒65にツメる方針でいけば、黒が打ちやすかったでしょう」

 実戦だと、白60に黒65とはツメにくく、黒61、63と上辺を盛りあげたくなる。しかし、はるかなポン抜きが光っているので、上辺重視の基本方針に首をかしげざるをえないのだ。

 黒65以下は73を先手にするための捨て石。小林にはやってみたい手があったという。 [次の譜へ]

(春秋子)

2004年8月10日


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