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< 第29期名人戦挑戦者決定リーグ第31局 >
  先手 ●趙治勲 25世本因坊     対   後手 ○王立誠 十段

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棋譜
1〜31手

早くも黒よし

 小林覚が6勝2敗でリーグ戦を終えたため、本局は挑戦者レースには関係なし。王は残留を目指す小さくない一局だが、さみしいいい方をすれば消化試合に近い。

 しかし、そこは趙治勲と王立誠。あっさりとはもちろん終わらない。勝負手、妙手、錯覚、悪手が入り乱れ、最後は半目を争う場面も。序盤は少々早足でかけていく。

 白6にハサまれたまま左上黒7のカカリに向かうのは最近多いと解説の高木祥一九段。

 「黒7で単に参考図の1は黒3に白4からオサえてきます。白12のあと黒13は白14あたりに当然ハサんでくる。白14でa、黒bの形を目指したのが実戦です」

 白8に受ければ今度は黒11に白12が自然。黒に稼がれはしたが、白16にまわればバランスはとれている。

 形勢が動いたのは白20、22の趣向から。厚みをバックに黒29、31がピッタリになってしまった。白20で白A、黒20、白Bが部分的には相場。しかし黒は22へ受けず、下辺Cにツメてきそう。これを王は嫌ったか。

 高木「白20でDはどうでしょう。黒E以下符号順に白Hまで、黒Cの狙いをボカしながら中央を豊かにできるのが自慢です」 [次の譜へ]

(松浦孝仁)

2004年8月17日


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