アサヒ・コム

 

メインメニューをとばして、本文エリアへ 朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

< 第30期名人戦挑戦者決定リーグ第4局 >
  先手 ●小林覚 九段     対   後手 ○今村俊也 九段

別ウインドウで開きます打ち手再現 | 使い方

棋譜
1〜25手

違和感

 リーグ参加9人のうちで小林九段、今村九段とも「ただ一人」の境遇にある。リーグ最年長45歳の小林九段はただ一人、お孫さんがいる。今村九段(38)は関西棋院の渉外担当常務理事で、役員兼任はただ一人だ。

 盤外はさておき、シード順2位の小林九段と3位の今村九段。挑戦権獲得の好位置にいる2人の今期リーグ初戦である。

 午前10時に打ち始め、11時に黒19。読者は、どちらが打ちやすいと感じられるだろうか。

 両対局者とも黒乗りを認め、解説の小松英樹九段は野球に例えて「2回で黒が1点先取したかどうかほどの差はついた。白18に『一手』の感じがせず、違和感がある」。

 白10では上辺Aか一路左の方が、バランスはよい。それよりも白が立ち遅れ気味となった一因は白14にありそうだ。

 小松「14では参考図の白1と切ったあと、白5と左上にカカった方がよかっただろう」

 今村九段も「黒15、17と要所を占められては黒の構想がぴったりで、既に白の形勢が悪い。白18はいかにも幅が狭くて困った」と悔やんだ。

 昼の休憩を挟んで四線の黒25まで、左辺の黒は結構な地となりそうだ。 [次の譜へ]

(明窓庵)

2005年02月01日


関連情報

検索 使い方

キーワード入力

朝日新聞サービス

ここから広告です
広告終わり

囲碁ピックアップ

ねっとde碁

名人戦名局百選

▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission