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< 第30期名人戦挑戦者決定リーグ第10局 >
  先手 ●趙善津 九段     対   後手 ○小県真樹 九段

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棋譜
1〜20手

流行にのらない

 3期ぶりに復帰した趙善津と新参加の小県真樹。ふたりともリーグは連敗スタートとなった。とくに小県にとっては、早くリーグ初白星が欲しいところだろう。

 入段は趙より小県が4年早いが、元本因坊である趙のほうが序列は上。中部総本部所属の小県が上京し、日本棋院本院、行雲の間でふたりは顔を合わせた。

 開始早々、趙は15分ほど投じ黒7、9とナダれる。白10ノビのあと、黒11のアテだけ決めて13までヒラくのが最近の流行だ。ここですぐ参考図の白1とハサミツけて黒2と下からハネ、8までの変化が最近、世界戦、とくに韓国で多く見受けられる。趙は「これで一局打ってみようと思った」。ところが小県は知らんぷり。「とりあえず右辺の大場が残っとるで」と白14とワリ打ち、乗ってこない。

 「白が悪いわけではもちろんありませんが、黒19のカケツギにまわっては、黒13との間合いがよく黒のいい分が通りました」と解説の小松英樹九段。修業時代は愛知県に住んでいた時期があり、院生だった2年間ほど小県と一緒に過ごしたという。「小県さんとのつきあいも、もう30年近くなりますね。本当に小県さんは打つのが好きでね。子どものころ院生合宿などもありまして、何百局とずいぶん打っていますよ」 (内藤由起子) [次の譜へ]

2005年03月18日


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