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< 第30期名人戦挑戦者決定リーグ第21局 >
  先手 ●依田紀基 碁聖     対   後手 ○山下敬吾 天元

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棋譜

61ツグ(54)、180コウ取る(176)、262ツグ(157)、263同(86)、264同(121)、268コウ取る(6)、271同(255)、274同、276ツグ(255)

第1譜 | 第2譜 | 第3譜 | 第4譜 | 第5譜 | 現在は 第6譜
1〜276手

苦手克服?
 【白1目半勝ち】276手完

 5譜から100手以上も続くヨセの手順を総譜に譲ったことをまずおわびしておく。

 黒勝ちになる図は局後の検討でも、また、小松解説者の研究でも見つからなかった。双方最善との結論にしておく。

 最後に下辺左の折衝についていくつか補足を。白176(5の十六)のコウ仕掛けから白182(6の十五)とコウを解消した分かれは白がもうけている。しかし黒181(6の十七)に石がきたため黒217(4の十九)から黒223(4の十八)というヨセが残った。差し引き、白はそれほど得をしていないという。

 白は222(9の十六)が肝要で、参考図の1と欲張ると大逆転が待っている。黒2のツケ越しが鋭く、白3では黒6にツグ手がない。相場は白3でa、黒3。この形は後に黒bの価値が高くなる。ここがカケ眼になると全体の白の眼形が薄く、下辺に手入れが必要になる状況も考えられる。実戦と比べ、何目損をするか分からない。

 山下は分の悪い相手をくだし、小林覚と勝ち星で並ぶ大きな1勝。前名人の依田はリターンマッチが遠のいた。 (松浦孝仁)

2005年05月31日


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