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< 第30期名人戦挑戦者決定リーグ第35局 >
  先手 ●依田紀基 碁聖     対   後手 ○山田規三生 八段

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棋譜
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1〜39手

激辛の接近戦

 リーグ最終一斉対局で打たれた本局は力自慢の読者向き、言うなれば激辛の接近戦である。

 お茶漬け好みのあっさり派は、まぶたの裏にぶつぶつが出来るだろう。

 全5譜分けなので「駆け足」観戦記になる。

 黒21で昼の休憩。黒21に白23と受けるのは続いて黒22、白32と低くされるので22は当然だ。

 黒25が一つの岐路。実戦で多いのは参考図1の黒1から11まで。黒は外勢、白は実利の分かれだ。「依田さんは、白に17目の大きな地を与えるのを嫌った」と解説の林海峰名誉天元。

 次のポイントは黒31。参考図2の黒1から3で黒は隅を取り、白外回りの無難な分かれ。白aのハネ出しは成立しない。

 ただし白は後にbとオサえて白cの切りを強調する。cに石がくると隅は味悪で、白aの狙いが現実味を帯びてくる。だから、白がbとオサえれば、黒はd、白e、黒fと備える相場。続いて白は左上隅の黒にコスミツけるのが大きい。

 依田は黒31と激しく切って、あちこちに断点が出来た。林解説者は「依田さんは二度とも無難な選択を嫌ったが、実戦は黒やや苦しいのでは」。当の依田も「うーん」と首をひねる。

(明窓庵) [次の譜へ]

2005年09月06日


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