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< 第30期名人戦最終予選1組決勝 >
  先手 ●羽根直樹 棋聖     対   後手 ○坂井秀至 六段

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棋譜
1〜23手

4年目の快挙

 依田と張栩の決戦、いかがでしたか。張栩は強い、いや内容では依田も負けてはいないと、さまざまな受け取り方があろうが、6局で終わったのがもったいない歴史的名シリーズだったと思う。

 挑戦手合がすむとリーグ入りをかけた予選を紹介する手順だ。その中からまず、関西棋院の坂井秀至六段が、日本棋院中部総本部の羽根直樹棋聖を破った殊勲の一番をお伝えしよう。

 医師から棋士へ、大胆な転身が話題になった坂井は、急速にプロとしての地力をつけてきた。ことしはあと一歩及ばなかったものの、棋聖戦予選の決勝を争い、新人王戦では準優勝。そしてプロ生活がまるまる3年を経過し、4年目に入ってすぐ、名人戦リーグ入りの快挙をなしとげた。

 予選1組の対戦表を見ながら、解説の山城宏九段は「坂井くん一人のために中部勢はひどい目にあった」という。準決勝で大逆転負けを喫した中野寛也九段も中部所属。さらにこの表の下のぶらさがりの1回戦でも彦坂直人九段が坂井に敗れた。「中部キラー」の異名が定着しそうである。

 実利派の両者だが、黒番の羽根が黒13以下、いち早く地についた。「13で黒Aなら普通です」と山城解説者。 [次の譜へ]

(春秋子)

2004年12月22日


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