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< 第30期名人戦最終予選2組決勝 >
  先手 ●小松英樹 九段     対   後手 ○趙善津 九段

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棋譜
1〜27手

ベテランとホヤホヤ

 趙善津九段34歳。小松英樹九段37歳。たった3歳差なのに私生活では大きな違いがある。

 趙は9月に電撃結婚。知り合ってすぐにこの人しかいないと決断した。「家庭を持って少し欲が出てきました」

 小松は5人の子供を抱えている。いちばん下は2歳でいたずら盛りだ。先日は台所で冷や汗をかかされた。「自分の部屋から出たらガス臭くて。慌てて子供を外に出し窓を開けました」

 気苦労の絶えないお父さんと新婚ホヤホヤ夫の対決。

 定刻前に握りをすまし、小松の先番に。中国流から黒9、13の構えが目新しい。小松はこの布陣を好んで採用する。解説の石田章九段は大賛成だ。

 「黒13がAでも白は14と入ってくる公算が大。だったら攻めに参加しやすいように一路上に寄せておこうとの判断です」

 黒9、13の弱点は白Bの打ち込み。しかし白14でBは黒14、もしくは黒Cで右上が大きい。

 小松の作戦は大成功する。黒17の追及が厳しかった。続いて白21は黒20、白D、黒Eで黒13がピッタリの位置。趙は白18、20と変化したが、黒27まで白は傷だらけだ。 [次の譜へ]

(松浦孝仁)

2004年12月28日


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