アサヒ・コム

 

メインメニューをとばして、本文エリアへ 朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

< 第31期名人戦挑戦者決定リーグ第5局 >
  先手 ● 潘善キ 七段   対   後手 ○ 山下敬吾 九段

別ウインドウで開きます打ち手再現 | 使い方

棋譜
15〜39手

危険がいっぱい

 右上の進行、山下には経験がある。04年、羽根直樹天元(当時)に挑戦した五番勝負第1局だ。周りの配石は違うが白18までの形が現れた。終局後、その対局の話題が出た時に羽根がひょっこり顔を出し、雰囲気が和む一幕もあった。ちなみに、羽根の次の一手は黒21だった。

 潘が黒19、白20を交換して黒21とハネたことから、早くも勝負どころを迎える。白は22で補強をし白24と封鎖にかかる。

 「白26で。参考図1の1とツケられたら困っていた」と潘。黒2から包囲網を無理やり破ろうとするのは、白15とコウを取られ後が続かない(11ツグ)。白26は黒に余裕を与えていたのだ。「ツケならば決まってましたか」と山下。

 黒は27から反撃。ただし、白34とノビた姿がよく、黒31では単に33ノビがまさったという。

 黒35から生きに行った手で37と封鎖にいくのは超難解だ。淡路解説者が示した一例は参考図2の黒生きの図。白は生き残りだが、白aとワリコんで外へ出てきそうだ。黒5で6は、白5にグズまれ黒危険だという。

 潘はひとまず、急戦をさけた。 [次の譜へ]

(伊藤衆生)

2006年02月14日


関連情報

検索 使い方

キーワード入力

朝日新聞サービス

ここから広告です
広告終わり

囲碁ピックアップ

ねっとde碁

名人戦名局百選

▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission