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< 第31期名人戦最終予選1組決勝 >
  先手 ●黄翊祖 四段     対   後手 ○河野臨 七段

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棋譜
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1〜32手

ベテラン陣壊滅

 七番勝負、いかがでしたか。名人と挑戦者の戦いを世代間の争いととらえたファンが多かったのではないかと思う。

 七番勝負と同じように予選も、世代間の争いが激しかった。結果はというと、ベテラン陣の壊滅である。6人の元名人のうち、最終予選に進んだのは林海峰と趙治勲だけ。4人は最終予選の前にうちとられた。

 予選1組は24歳の河野臨と18歳の黄翊祖(こう・いそ)が決勝に進んだ。ともに初のリーグ入りをめざす。黄はとくに羽根直樹棋聖を倒した金星が光る。若手のリーダー格の羽根が大ベテランの趙治勲十段を破ったと思ったら、さらに若い黄に食われた。若手大進出の象徴となったのが1組である。

 序盤は3点に注目。黒27、白28、そして白32だ。解説は河野の師匠の小林光一九段にお願いした。

 「下辺白26に手を抜いて黒27と上辺に向かったのが機敏。白28はAとボンヤリのぞむのが有力でした。白32はBにトブくらいでしょう」

 白32とトビマガった瞬間、読者はいやなことに気づかれないだろうか。プロのあまりやらない黒Aの両ノゾキである。 [次の譜へ]

(春秋子)

画像
黄翊祖四段のここまでの勝ち上がり

2005年12月28日


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