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< 第31期名人戦最終予選2組決勝 >
  先手 ●王銘エン 九段     対   後手 ○高尾紳路 本因坊

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棋譜
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1〜22手

臨戦態勢で待つ

 開始5分前、先に対局室の幽玄の間に顔を見せたのは、王銘エンだった。なにかしら声をかけてくることが多いのに、きょうはこちらからあいさつしても、聞いてか聞かずか、まっすぐ盤に向かう。

 続いて入ってきた高尾紳路は、会釈をしながら上座についた。

 開始前なのに王はもう、両こぶしで体重を支え、前傾姿勢で盤上を見つめている。

 握って王の黒番となった。開始を知らせるブザーが鳴っても、王の態勢は変わらない。2分たってようやく第一着の星が打たれた。

 名人戦リーグふたつめのいすは、リーグ落ち即復帰を狙う王と初参加を目指す高尾の間で争われた。

 白14のカカリに黒が15とハサむと、高尾は白16とハサミ返した。黒17でAのコスミだと、白17と押し黒B、白Cケイマと競り合いになり、混戦が予想される。「Aとはコスみにくいなあ、なんとなく」と王。

 そこで黒は17とツケたが、これを高尾は待っていたという。白20とサガり黒21のカカエまで、右下は白注文の形となった。ゆっくりとした立ち上がりだ。 [次の譜へ]

(内藤由起子)

画像
高尾紳路本因坊のここまでの勝ち上がり

2006年01月03日


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