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< 第31期名人戦最終予選3組決勝 >
  先手 ●潘善キ 七段     対   後手 ○円田秀樹 九段

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棋譜
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1〜21手

地元の利

 勝ったほうが初の名人戦リーグ入り。大一番は10月20日に円田秀樹の地元、日本棋院関西総本部で行われた。

 関西総本部は旧会館の老朽化のため引っ越しをしたばかり。10月2日にオープンした。JR大阪駅から徒歩数分の「阪急ファイブアネックスビル」の6階が新居だ。

 さて、ホームゲームの利はどれくらいか。サッカーではかなり有利になるとか。ただし、対局中に大声援を送るわけにはいかないのがこちらの世界では常識だ。

 序盤は、リーグ入りがかかった勝負にしては快ペース。潘善キが黒9のハサミに18分を消費した以外に目立った着手はない。黒21までの布石はアマチュアの対局でも出てきそうだ。

 「黒9が一般的なAでないのが棋士のこだわりでしょうか。黒19とシマったときのバランスに気を配っています」と解説の小松英樹九段。

 対局開始からもうすぐ1時間。おかしいなと思った。棋士たちの検討が始まらない。進行を確かめにはくるが、すぐにいなくなってしまう。

 「円田先生のプレッシャーになったら悪いから遠慮しています」

 意外な形の地元の利だ。

[次の譜へ]

(松浦孝仁)

画像
潘善キ七段のここまでの勝ち上がり

2006年01月10日


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