現在位置:
  1. asahi.com
  2. エンタメ
  3. 囲碁
  4. 一般ニュース
  5. 記事

囲碁棋士九段・元関西棋院理事長、橋本昌二さん死去

2009年12月4日

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 このエントリをYahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

写真橋本昌二さん

 囲碁棋士九段で元関西棋院理事長の橋本昌二(はしもと・しょうじ)さんが2日、虚血性心筋梗塞(こうそく)で死去した。74歳だった。葬儀は近親者で営んだ。後日、お別れ会を開催する予定。

 兵庫県出身。父の国三郎七段に師事し、1947年に入段。50年の関西棋院の創設メンバーの一人で、故橋本宇太郎・元本因坊とともに関西棋院の看板棋士として活躍した。戦いぶりから「闘将」「重戦車」の愛称で親しまれた。

 58年に九段に昇段。59年と81年に王座、74年に十段のタイトルを獲得。名人戦リーグに通算10期、本因坊戦リーグに通算6期在籍した。長考派で知られたが早碁も得意で、NHK杯で3度優勝した。関西棋院第一位決定戦で12回優勝し、関西棋院名誉第一位。

 94年には橋本宇太郎さんの後を継ぎ、関西棋院理事長に就任、98年まで務めた。

検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内