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囲碁の井山名人祝賀会にファン800人 地元・大阪

2010年2月20日

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写真祝賀パーティーで、ほったゆみさん(右)から花束を受け取る井山裕太名人=20日午後、大阪市北区、日吉健吾撮影

写真名人戦の大盤解説をする井山裕太名人(右)=20日午前、大阪市北区、日吉健吾撮影

 昨年の第34期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)を制して、20歳4カ月の史上最年少で名人位を獲得した井山裕太名人=大阪府東大阪市=の就位披露祝賀会が20日、大阪市北区中之島のリーガロイヤルホテルであった。ファンら約800人が集まり、関西から初めてとなる名人誕生を祝った。

 20歳の井山名人は、師匠の石井邦生九段(68)とともに登壇。七番勝負の対局を名人自ら解説し、「長い戦いが終わって名人になった瞬間はほっとした。2度目の挑戦で勝てて、少しは成長できたかなとうれしかった」と話した。「名人への軌跡」と題し、子どもの頃から名人就位式までの写真も紹介された。

 祝賀会には、井山名人と1月に手合わせした民主党の小沢一郎幹事長も姿を見せた。漫画「ヒカルの碁」の原作者ほったゆみさんも駆けつけ、花束を贈呈。井山名人と、将棋の名人に史上最年少の21歳でなった谷川浩司九段(47)との対談や、石井九段、趙治勲二十五世本因坊(53)とのミニ碁対局もあった。

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