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2013年1月5日23時23分
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井山本因坊「世界戦で存在感を」 大阪で打ち・指し初め

写真:囲碁の打ち初め式で、参加者と連碁する着物姿の女性棋士=5日午前、大阪市北区、中里友紀撮影拡大囲碁の打ち初め式で、参加者と連碁する着物姿の女性棋士=5日午前、大阪市北区、中里友紀撮影

 囲碁界の新年の幕開けを告げる「打ち初め式」が5日、大阪市北区の日本棋院関西総本部であった。ファンら約80人が華やかな着物姿の女性棋士らと紅白の石で連碁を楽しんだ。

 七大タイトルのうち五冠を保持し、17日から史上初の六冠をめざして棋聖戦に挑む井山裕太本因坊(23)も着物姿で参加。「恥ずかしくない碁をお見せして、世界戦でも存在感を示したい」と活躍を誓った。

 もう一つの囲碁団体、関西棋院の打ち初め式は7日にある。

 プロ将棋界の新春行事「指し初め式」も5日、大阪市福島区の関西将棋会館であり、日本将棋連盟関西本部に所属するプロ棋士たちがリレー形式の模擬対局で新春を祝った。昨年、囲碁の井山本因坊と結婚し、関西に引っ越してきた室田伊緒女流初段(23)も初めて参加し、笑顔を見せた。昨年末に会長に就任した谷川浩司九段(50)は東京都渋谷区の将棋会館での指し初め式に参加した。

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