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洪選手「一局一局、難しかった」 朝日アマ囲碁全国V

2011年7月19日

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 「一局一局が簡単でなく、全部難しかった。ほんとうに運がよかった」。東京都千代田区の日本棋院会館で開かれていた第6回朝日アマチュア囲碁名人戦全国大会で、府代表の洪●義(ホン・ソッギ、●は夾の人がそれぞれ百)選手(24)=箕面市=は優勝し、謙虚に振り返った。

 準々決勝の相手は、優勝候補と目された招待出場の河成奉(ハ・ソンボン)選手(29)。同じ韓国出身で、母国のアマ大会では何度か打ったことがあるという。中盤まで優位だった白番の河選手に大きなミスが出て、最後は洪選手が中押し勝ちを収めた。

 準決勝は香川県代表の伊達昌希選手(32)に白番中押しで快勝したが、神奈川県代表の永代和盛選手(27)との決勝でまたも苦しんだ。ただ、秒読みに入った相手に悪手が出て形勢が好転。「永代さんにミスがなかったら難しかった。まだ実力が足りませんね」

 初出場で初優勝の快挙にも、「序盤はどう勉強しても難しいし、一番弱いのは形勢判断。いろいろ勉強したい」。初防衛へ向け早くも気を引きしめていた。

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