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山下本因坊が初防衛 囲碁本因坊戦第7局

2011年7月21日

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 山下敬吾本因坊(32)=号は本因坊道吾(どうわ)=3連勝の後、挑戦者の羽根直樹九段(34)が3連勝して最終局にもつれ込んでいた囲碁の第66期本因坊戦七番勝負(毎日新聞社主催)は20、21の両日、静岡県伊豆市で第7局が打たれ、山下本因坊が284手までで白番4目半勝ちし、4勝3敗で本因坊位を初防衛した。

 防衛にあと1勝としていた山下本因坊は、第4局から羽根九段の驚異的な追い上げに苦しんだ。最終局は、劣勢と思われた局面から難解な戦いに持ち込んで勝機をつかみ、前本因坊の挑戦をはねのけた。

 羽根九段は2008年、タイトル戦史上6度目となる3連敗4連勝で本因坊位を奪取したが、自身2度目の大逆転はならなかった。

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