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囲碁名人戦、4日に最終局 挑戦者決定リーグ

2011年8月3日

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 井山裕太名人への挑戦権を争う第36期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦(朝日新聞社主催)は4日、最終の4局が一斉に打たれる。優勝の可能性があるのは5勝2敗の結城聡天元、山下敬吾本因坊、羽根直樹九段の3人。結城天元と山下本因坊の直接対決があるため、別の対局で羽根九段が勝てば6勝2敗の2人によるプレーオフ(8日)へ進む。羽根九段が敗れれば結城―山下戦の勝者が名人挑戦権を獲得する。

 また、出場9人のうち3人がリーグから陥落する。すでに趙治勲二十五世本因坊のリーグ落ちは決まっており、あと2人は、坂井秀至碁聖、溝上知親八段、林漢傑七段の中から出る。

 対局は、結城聡天元(5勝2敗)―山下敬吾本因坊(5勝2敗)▽坂井秀至碁聖(2勝5敗)―羽根直樹九段(5勝2敗)▽高尾紳路九段(4勝3敗)―林漢傑七段(3勝4敗)▽張栩棋聖(4勝3敗)―趙治勲二十五世本因坊(1勝6敗)。溝上知親八段は3勝5敗で全日程終了。

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