現在位置:
  1. asahi.com
  2. エンタメ
  3. 囲碁
  4. トピックス
  5. 記事

井山か山田、挑戦権有力 囲碁名人戦リーグ

2008年6月17日17時11分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 このエントリをYahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 第33期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦(9人の総当たり)は12日に打たれた2局の結果、挑戦権争いの大筋が見えてきた。首位を走る井山裕太七段が3勝2敗の趙治勲二十五世本因坊に白番中押し勝ちして5勝1敗と星を伸ばし、2敗同士の対決となった山田規三生九段―坂井秀至七段は山田が白番半目勝ちし4勝2敗とした。5月末時点で4人いた2敗者は、5日に小林覚九段が黄翊祖七段に半目負けしたため、これで山田1人となった。

 井山と山田はともに大阪の日本棋院関西総本部所属。関西から名人挑戦者が出る公算が濃厚になった。7月に予定される対局で井山が小林に勝ち、山田が趙に敗れると、8月の最終一斉対局を待たずに井山の挑戦が決まる。井山と山田の成績によっては3敗者にもチャンスはある。

検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内