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震災で大会の中止・延期続々 1日制で異例の「封じ手」も

2011年3月17日

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 東日本大震災の影響で、将棋や囲碁のプロ棋戦やアマ大会などの中止や延期が相次いでいる。

 地震が起きた11日、順位戦B級1組の3局を含め、東京・将棋会館での10局が午後3時ごろからたびたび中断された。理事会の判断で午後6時に再開し、最後の対局が終わったのは翌午前3時近く。電話がつながりにくくなっていたため、棋士の家族の安否確認などは、東京に代わって関西本部が行ったと言う。

 12日の奨励会三段リーグは23日に延期。20日に予定されていた女流最強戦の大盤解説会や北九州ハイビジョン将棋フェスティバルも中止となった。

 一方、東京都千代田区の日本棋院会館で11日に対局中だった囲碁の第23期女流名人戦三番勝負第2局は、激しい揺れのため中断された。後日、再開することを決め、1日制としては異例の「封じ手」が行われた。再開は23日の予定。

 日本棋院は交通ダイヤの乱れと会館の耐震性の問題などから、17日に予定していた東京本院所属棋士の全対局を延期。19、20日の第53回全日本女流アマ囲碁選手権大会も延期した。「週刊碁」3月21日号(14日発売)の発行もやめた。

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