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初王者は趙治勲 囲碁マスターズ

2011年7月26日

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写真:マスターズカップで優勝した趙治勲二十五世本因坊=23日、東京都千代田区拡大マスターズカップで優勝した趙治勲二十五世本因坊=23日、東京都千代田区

 50歳以上の七大タイトル経験者が出場する初のシニア公式戦、第1回エステー&フマキラー囲碁マスターズカップは23日、日本棋院東京本院で決勝が打たれ、趙治勲二十五世本因坊(55)が小林光一九段(58)を下して優勝した。趙は自らの持つ、史上最多タイトル獲得数を72に伸ばした。

 趙VS.小林。幾度となくタイトルを争ってきたライバル対決は本局が129戦目。過去の成績は趙65勝、小林63勝。対戦成績が物語るような好勝負となり、趙がきわどく白番1目半勝ちした。「名誉名人」の有資格者同士の対決でもあった。

 終局後、ファンの前に姿を見せた両雄。約4年ぶりの棋戦優勝となった趙は「久しぶりに……でも私はまだ若いんで」と会場の笑いを誘った。敗れた小林は「趙さんとの久々の決勝。気合は入ったんですが踏み込みが甘かった」。

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