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2012年5月8日15時21分
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中国の囲碁選手権、日本競り負け3位 女子団体

 中国浙江省で4月26〜28日、日中韓と台湾による第1回華頂茶業杯世界女子囲碁団体選手権(各チーム3人)が開かれ、韓国が全チームに3連勝して完全優勝した。日本は謝依旻女流本因坊、青木喜久代女流棋聖、向井千瑛五段の国内ランキング上位3人で臨んだが、中国(2位)にも競り負けて3位だった。

 同じ浙江省では5月16日にも国際女子囲碁招待戦(4カ国・地域の団体戦=各チーム5人)が始まる。日本代表は青木、奥田あや三段、下坂美織二段、藤沢里菜初段、宮本千春初段。日程が国内棋戦と重なり、日本棋院はこの大会を非公式戦として実績の少ない棋士を中心に派遣する。

 中国では近年、棋戦が次々と誕生しては消えている。昨年の夏以降、女性の国際大会は3大会(公式戦のみ)開催された。次々と舞い込む出場要請に、日本棋院は主力級を常に送り込める状況ではなくなった。5年ほど前に中国で誕生し、わずか1回で終了した女性国際棋戦も二つある。日本棋院は「中国開催の国際棋戦は、臨時棋戦なのか、継続的に開くものなのか分からない」としている。

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