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朝日新聞デジタルは、ウェブ向けにその特性である「双方向性」や新しい技法を取り入れたビジュアル報道に力を入れています。「インタラクティブ」ページでは、それらのコンテンツを一覧しています。
政治 政治 | 2016年11月
政治家は、政治活動に使うお金をどうやって集め、飲食費にはどれぐらい使っているのか。朝日新聞は政治資金収支報告書を独自に集計し、現職閣僚と各政党党首28人を例にランキングしてまとめた。
選挙 政治・選挙,データジャーナリズム | 2016年10月
民主党候補のヒラリー・クリントン氏(69)と、共和党候補のドナルド・トランプ氏(70)が争う米大統領選。それぞれが立候補を表明してから2年以上もの長い戦いには、激しい言葉の応酬があり、世論も揺れました。両氏の言葉と支持率の推移から、その戦いぶりを振り返ります。
熊本地震から半年。検索データの変化からは、時と共に変化する被災者のニーズや、被災地と被災地外の人々の関心の違いが見えた。半年間の動きを検索データからたどった。
猫ひろしはなぜカンボジア人になったのか。ロンドン五輪出場“消滅”、国籍変更への批判…。リオで悲願の舞台に立つ39歳に聞いた。
リオ五輪の開会前、ロシアが国家主導でドーピング隠しをしていたことが発覚した。過去に手を染めたスター選手や禁止薬物、検査や隠ぺいの方法など、「ドーピングの深い闇」に迫る。
オリンピックを題材に名タイトルが生まれ、発展してきたテレビゲーム。その歴史を振り返りながら、未来のゲームの姿を考えてみた。
大リーグ・マーリンズのイチロー外野手が日米通算の安打を4257とし、ピート・ローズの持つ大リーグ歴代最多4256安打を数字で超えました。これまで打ち立ててきた数々の記録とともに振り返ります。
国際 戦前・戦中・戦後,パララックス | 2016年5月
プラハ演説から広島訪問に至る道のりは、容易ではなかった。世界の核と平和をめぐる動きをたどる
災害・震災 3D・動画,地図・マッピング | 2016年4月
熊本地震で崩落した阿蘇大橋周辺を3Dマップに再現しました。地図を動かしたりドローンの映像を見たりすることができます。
すぐれた漫画などを表彰する手塚治虫文化賞は、今年で20周年。これまでの全受賞作を、作家インタビューや作品のカットで振り返ります。
北海道新幹線がついに開業。新青森―新函館北斗間の駅や沿線の見どころ、青函トンネルの歴史、そして北の大地を疾走する車両まで充実の内容でその魅力を紹介します。「動く地図」やCGを使い、目で見て動かして楽しめる内容です。
震災・復興 災害・震災,データジャーナリズム | 2016年3月
災害時に人々はインターネットでどんな言葉を、どんなタイミングで検索しているのか。ヤフーの検索データを元に、人々の「知りたい」とその「答え」を可視化した。
国際 地図・マッピング,政治・選挙 | 2016年2月
民主、共和両党が大統領候補を絞り込む予備選・党員集会を2月のアイオワ州を皮切りに全米で実施。各党から指名を受けた候補者が対決し、11月8日の本選挙で大統領を決める。
駅にまつわる話題を紹介する「各駅停話」。東北新幹線の特別編を公開しました。「動く地図」で各駅をたどりましょう。
H2Bロケット・こうのとりの3DCGです。「こうのとり」と他国の補給機、H2BとH2Aの違いは?打ち上げを担う三菱重工業の技術者からのとっておきのトリビアとともにご紹介します。
小型ビデオカメラで撮影した「いきもの目線」の半天球360度パノラマ動画です。動物園などで飼育されている動物や昆虫たちなどの様子を珍しいアングルでの映像をご覧いただけます。
作家の高橋源一郎さんが、フィリピン・ルソン島へ慰霊の旅に出ました。伯父さんを戦地で失った高橋さんが、戦争について考えます。
テック&サイエンス アート・デザイン | 2015年7月
朝日新聞が撮りためた宇宙開発の写真や動画を集めたページです。ロケット空撮映像を多数収録しています。
鉄道(テツの広場) | 2015年4月
北陸新幹線の特集ページです。長野~金沢の開業に合わせ、技術や工夫、背景をCGや動画も使いながら紹介します。
動画 3D・動画 | 2015年3月
乗客乗員150人を乗せたドイツ格安航空会社ジャーマンウィングス機の墜落事故。バルセロナの空港を離陸して墜落するまでの間、機内では何がおきていたのでしょうか。解説アニメーションでお伝えします。
北陸新幹線の長野―金沢間が2015年3月14日に開業。東京ともグッと近くなる沿線各地の魅力を、「動く地図」ととともに紹介します。ルートをたどりながら食や周辺スポットをのぞいてみませんか。
震災から4年。福島では依然12万人が避難しています。食、仕事、生きがい……。福島の今を映す数字はどれでしょうか。データをもとに歩いたルポとともにお伝えします。
政治 政治・選挙 | 2015年1月
朝日新聞が実施した全国自治体議会アンケートで、いまの地方議会の姿が浮かんできました。私たちが住む自治体の長や議員の選挙が多く実施される統一地方選を前に、全議会のデータを紹介します。
選挙 政治・選挙 | 2014年12月
朝日新聞と東京大学・谷口将紀研究室の共同調査。衆院選の候補者であなたの考え方に近いのはだれか、画面を使ってチェックすることができます。
小惑星探査機はやぶさ2の機体を精密に再現。上下左右にぐるぐる動かせます。注目の機器は動画や写真を交えて解説。最新版スマホにも対応しています。
災害 災害・震災 | 2014年8月
広島市北部で20日午前2時過ぎから、1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り、広範囲にわたって土石流などが発生した。
打者からヤンキースの田中投手の球はどう映るのかという視点に着目。登板全18試合のコースや球種などをアニメーションやデータを用いて分析しました。
テック&サイエンス 3D・動画 | 2014年7月
2014年と16年に打ち上げ予定の静止気象衛星「ひまわり8号・9号」の3Dです。世界最先端の能力を持つセンサーなど八つのパーツを紹介。マウスを使って自在に動かすことができます。
2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けながらも、5日後には列車を走らせた「復興のシンボル」。3年余で復旧するまでの動きや沿線の様子を、写真や動画で紹介します。
サッカーのワールドカップ(ブジラル大会)1次リーグC組の初戦・コートジボワール戦のツイッター上で選手名や監督名が含まれているツイートを抽出して、そのツイート件数を画像の大きさで示しています。
そのとき官邸は「福山調書」の特集ページです。東日本大震災による福島原発事故発生時に官邸で何が起きていたか、いかにして政策決定したかを政府事故調の非公開資料をもとに報告します。
ワールドカップから世界が見えてくる。注目の選手や試合を取り上げながら、サッカーを切り口に紛争や政治・経済を描く連載コラムです。
16強に進出した南アフリカワールドカップ(W杯)から4年。ブラジルW杯に挑むサッカー日本代表「ザックJAPAN」の歩みを紹介します。
大リーグ・ヤンキースの田中将大投手はなぜここまで勝てるのか。4月22日のレッドソックス戦までに、彼が投じたボールは410球。そのすべてを分析、CG動画で再現しました。
原発 地図・マッピング | 2014年3月
再稼働への賛否は? 原発は地方選挙の争点になる? 30キロ圏の知事・市町村長155人へのアンケート結果をマップで表現しています。
オリンピックにも、地球の温暖化は忍び寄る。このまま温暖化が進むと、世界のスキーリゾートが危機に瀕し、オリンピックを開くのが難しくなる時代が訪れるかもしれません。記者が世界各地の現状をレポートします。
選挙 政治・選挙 | 2014年2月
東京都知事選の主な候補者に、政策などについてアンケートをしました。原発、五輪、安倍政権への評価などについて、候補者の考えが一目で比較できます。
世論調査 | 2014年1月
朝日新聞では20代の姿を探る世論調査を実施しました。20歳の大学生、美咲ちゃんと翔太くんの会話を通して、調査結果を楽しくご紹介します。
東日本大震災で1284人が死亡・行方不明になった岩手県大槌町。ここでこれまでに地元紙・岩手日報に折り込まれて被災者に届けられたチラシは5551枚だ。その内容と、チラシを作った人たちへの取材から、この1000日を三つの時期に分けよう。
テック&サイエンス | 2013年12月
「だいち2号」(ALOS2)を3DCGで紹介します。3Dコンテンツの再生には「Unity Web Player(無料)」のインストールが必要です。
アート パララックス,アート・デザイン | 2013年10月
湧き水に恵まれ、古くから稲作を中心に酪農、野菜作りと自給自足の生活を営んでいた、文字どおり豊かな島、豊島。 自然にアートに人に、人口1000人以下の小さな島は、さまざまな魅力にあふれていた。
子育て世代 データジャーナリズム | 2013年9月
MOM'S STAND(通称:エムスタ)は、子育て世代に開いたニューススタンド。生き方、思い、楽しみ……ママたちの声から いまをみつめます。
アート パララックス,アート・デザイン | 2013年8月
香川と愛媛の県境近くに浮かぶ伊吹島は1平方キロメートルあまりに約600人が住む。うどんのダシに欠かせない良質の煮干しイワシ(いりこ)の生産地として知られ、「いりこの島」とも呼ばれる。漁で島が活気づく夏に、今回初めて瀬戸内国際芸術祭の会場となった島を歩いた。
アート アート・デザイン | 2013年7月
「エヴァンゲリオン展」に関する朝日新聞デジタルの特集ページです。新劇場版の生原画など300点を初公開。エヴァ初の本格的作品展の魅力を紹介します。
イベント | 2013年7月
朝日新聞デジタルの「夏フェス特集2013」はフジロック、サマーソニックなど日本各地で行われる夏フェスのライブレポートや、人気アーティストのインタビューをお届けします。
選挙 政治・選挙 | 2013年7月
朝日新聞と東京大学の蒲島郁夫(現・熊本県知事)、谷口将紀両研究室が2003年、国会議員や有権者の意識を統計的に分析するため、共同でアンケートを開始。調査結果を積み上げることで、政治家や政党の政策的な立ち位置の変化を見取り図に描くなど、新しい政治報道に取り組んできた。現在は国政選挙ごとに候補者、有権者への調査を続けている。
選挙 政治・選挙 | 2013年7月
160人を超す比例区候補、じっくり見極めて選ぶのは大変。そんなあなたにおすすめなのが朝日新聞ボートマッチ「お試しマイ候補」です。「改憲すべきか」「原発再稼働は」―あなたの考えを答えれば、立ち位置が近い候補者が提案されます。
選挙 政治・選挙 | 2013年7月
有権者の半数近くが投票に行かない選挙が続いています。参院選を機に、投票率が上がらない理由を考えます。「投票する/しない」「政治に言いたいことがある/ない」をテーマに、みなさんの意見を聞かせて下さい。これまでの投稿や、投稿をまとめた記事もお読みいただけます。
アート パララックス,アート・デザイン | 2013年6月
古くは良質な花崗岩の産出で知られ、20世紀初期には銅の精錬で栄えた犬島。今年開催されている瀬戸内国際芸術祭では、島の古民家を活用しアート作品を展示する家プロジェクトなどが展開されている。犬島港から家々の間を抜けてぐるっと一周、島の景色も楽しみながら巡れる6作品を紹介する。
アート パララックス,アート・デザイン | 2013年5月
高松港から出たフェリーは女木(めぎ)島に立ち寄り、40分で男木(おぎ)島に着く。面積わずか1.4平方キロメートル。平地はほとんどなく、急斜面に広がる集落に約200人が暮らす。 過疎に悩むこの島を、3年前の瀬戸内国際芸術祭で10万人近くが訪れた。2度目の今回は16の作品が待っている。地図を片手に坂道を上り下りして、民家や路地でアートに出会う。雨の降る春の日、霞たなびく男木島を歩いた。
災害警鐘 地図・マッピング | 2013年5月
過去に起きた災害は、将来、再び起きる可能性が高い。9世紀の大津波の痕跡から、東北での巨大な津波の恐れが指摘され始めたところで起きた東日本大震災は、「歴史に学べ」という大きな教訓を残した。歴史をさかのぼることは、めったにない大災害への備えにつながる。過去千年あまり、この国はどんな災害に見舞われ、現代はどんな危機に直面しているのか。
イベント 地図・マッピング | 2013年5月
伊勢神宮(三重県伊勢市)と出雲大社(島根県出雲市)が、そろって遷宮を迎えます。伊勢神宮は20年に一度、出雲大社が原則として60年に一度ですから、同じ年の遷宮は1953(昭和28)年以来60年ぶりとなります。
災害警鐘 地図・マッピング | 2013年3月
南海トラフ沿いで起きるとされる巨大地震をめぐり、国の有識者会議が被害想定を明らかにしました。地震が発生する恐れは「1千年に1度、あるいはもっと低い頻度」(有識者会議)とされますが、最悪のケースでは甚大な被害が予想されます。耐震化や防火対策で被害を確実に減らすことが大切です。
ソーシャルメディア | 2013年3月
揺れ、津波、原発事故。命と暮らしが奪われ、国民はエネルギー問題と向き合う。ツイッターのつぶやきなど膨大に蓄えられたビッグデータを手がかりに、東日本大震災が変えた2年間を追った。
災害警鐘 災害・震災,地図・マッピング | 2013年3月
都市部を中心に、標高の低い土地に人口が集中する日本。多くの人が津波のリスクにさらされています。もし大津波に襲われたらどの程度の被害が予想されるのか。身を守るにはどうすればよいのか。自治体のガイドラインなどをもとに考えます。
原発 | 2013年2月
原発の立地・周辺自治体で、事故対策を定める「地域防災計画」の策定や見直しが遅れている。朝日新聞が各原発から半径30キロ圏にある自治体の首長156人にアンケートしたところ、3月中旬の期限までに「めどが立った」と答えたのは約5割にとどまった。(回答者は2013年2月中旬時点の首長)
ソーシャルメディア | 2013年2月
朝日新聞社は、世界10都市で開催される「ソーシャルメディアウイーク」の東京会場に協力企業として参加しました。全5日のうち1日を「ジャーナリズム2.0」と題し、変化を迫られるジャーナリズムの現場とマスメディアの可能性を、多様なセッションを通じて探りました。また、全5日のうち主な講演内容をダイジェストでお伝えしています。
災害警鐘 災害・震災,地図・マッピング | 2013年2月
暮らしを支えるインフラが狭い国土にひしめく日本。地震の発生確率が高い地域にも、火力発電所や石油コンビナートなどが数多く広がっています。「インフラリスク」の現状を探り、対策を考えます。
政治 政治・選挙 | 2013年1月
憲法改正に前のめりな議員と、そこまで積極的ではない有権者―。政策課題をめぐる両者の「意識差」はどうなのか。朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室が、2012年12月の衆院選前後に行った共同調査の結果をまとめました。13年夏の参院選も控えるなか、各党が向き合うべき課題が浮かんできます。
経済政策 データジャーナリズム | 2013年1月
安倍政権は29日午後に臨時閣議を開き、2013年度政府予算(一般会計)案を決めた。総額は92・6兆円にふくらみ、過去最大規模になった。社会保障で生活保護の水準を切り下げる一方、12年度補正予算に続いて公共事業を増やし、「人からコンクリート」への転換が進み始めた。
ソーシャルメディア | 2013年1月
10億(ビリオン)を超える人たちがソーシャルメディアで発信する世界、名付けて「ビリオメディア」。私たち自身もソーシャルメディアを駆使し、取材に挑んだ。
災害警鐘 災害・震災,地図・マッピング | 2012年12月
世界有数の火山国・日本。大規模噴火がいつ起きるか分からないにもかかわらず、避難計画など自治体の備えは進んでいません。ひとたび大噴火すれば、影響が大都市部に及ぶことも。実際にどのような被害が想定されるのか。予測図で確認するところから始めてください。
アート アート・デザイン | 2012年11月
ベラスケス、ゴヤと並んでスペイン三大画家と呼ばれるエル・グレコ。油彩など51点が並ぶ国内最大規模の個展が、大阪・国立国際美術館で開催中です(12月24日まで。東京都美術館で2013年1月19日から)。独特の人物描写と劇的な陰影で多くの人々を魅了するエル・グレコ展の見どころを、お伝えします。
災害警鐘 災害・震災,地図・マッピング | 2012年11月
都市部の丘陵地を切り開いた造成地、地中深くが地すべりを起こす山間部。地震や風水害に頻繁に見舞われる日本列島には、揺れや大雨で崩れやすい「斜面」が広がっています。自治体の実態把握が遅れる中、「災害リスク」にどう向き合えばいいのか。現状と課題を探りました。
アート アート・デザイン | 2012年10月
個人として世界最大級の規模を誇るリヒテンシュタイン侯爵家のコレクションが初来日。ルーベンスなど厳選された88点を展示。リヒテンシュタイン展の魅力を、展示会場のパノラマ写真やフォトギャラリーなどでお伝えします。
原発 | 2012年10月
原子力規制委員会が、全国16カ所の原発で東京電力福島第一原発のような深刻な事故が起きた場合の放射性物質の拡散予測を公表した。関西電力大飯原発(福井県)など4原発が、規制委が新たに防災の重点区域の目安とした原発から半径30キロより広い地域で、避難の基準となる積算被曝(ひばく)線量に達することが明らかになった。
災害警鐘 災害・震災,地図・マッピング | 2012年10月
日本の人口の3割にあたる約3800万人が、地震で揺れやすい軟弱な地盤の上に住んでいます。軟弱な地盤は首都圏や大阪圏を中心に都市部で広がっており、巨大地震に見舞われると甚大な被害が生じる可能性があります。
災害警鐘 災害・震災,地図・マッピング | 2012年9月
ある日突然、あなたの足元で起きるかもしれない活断層型の地震。予測は難しくても近くの活断層を知っておけば備えにつなげられます。各地にどんな活断層があるのか? 地震が起きる確率は? データやグラフィックで紹介します。
アンケート データジャーナリズム | 2012年7月
東京電力福島第一原発事故のあと、母親と子どもだけで福島県外に逃れ、今も避難を続けている家族が数多くいます。こうした「母子避難」は避難指示区域外からがほとんどで、東電や行政から十分な支援を受けられず、実態もはっきりしていません。朝日新聞は2012年6~7月、母親にアンケートを実施しました。経済的、精神的負担が重くのしかかっている様子が浮かび上がってきます。
■災害別特集ページまとめ
熊本地震、こう揺れた(2016/04)
3Dで見る阿蘇大橋周辺の被害地図(2016/04)
ふるさとの復興への思いを語る西田敏行さんインタビューや「データで見る被災地」「原発の現状」など特集紙面がご覧いただけます。
発生から2年までの復旧・復興への歩み、原発事故のその後を、この特集でさぐる。多くの困難なのか、それでも前を向く人々。「忘れない」という誓いを胸に、これからも支えたい。
1923年9月1日の関東大震災から1年たった24年(大正13年)9月15日、大阪朝日新聞は、付録として「関東震災全地域鳥瞰図絵」を発行した。絵図は吉田初三郎画伯が描いたもので、関東大震災の主要な被害のほか、当時の交通網や世情も反映され、裏面は「震災後の一年間」と題して、被害状況と復旧状況をまとめ、各地の写真を載せている…[続きを読む]
鹿児島県・口永良部島で29日、噴火があった。箱根山では火山性地震が増え、噴火警戒レベルが引き上げられた。昨年は御嶽山が噴火、桜島や西之島は活発に噴火を続け、蔵王山でも地震が増加、日本が火山列島だと痛感している。…[続きを読む]
著者:朝日新聞社 価格: ¥1,680
朝日新聞のシリーズ企画「災害大国 迫る危機」が本になりました。活断層、津波、地盤、斜面災害、インフラ、火山のリスクを地域ごとに示した大型グラフィックや対策の現状などを収録。書籍化のために各地域の災害史を書き下ろしました。いつ見舞われるか分からない災害の備えとして役立ちます。B4判変型(縦240ミリ、横260ミリ)でオールカラー、120ページ。
基地問題に揺れる沖縄。何が起きているのか
日本の空襲被害、300枚の写真や映像で
被爆者はいま、核と人類の関係は…最前線を追う
全国の鉄道ニュースを集めました
あの日、もしもスマホが…映像・音声で「再現」
子育て世代向けのニューススタンド
皇族方の知られざる日常、意外な素顔を紹介します
京都の最新情報をいち早くお届けします
阪神支局襲撃事件から30年超を時系列で追う
「戦争を知らない」沖縄が写真でよみがえる
原発の新規制基準とは、全国の原発の現状は
過去に起きた災害を教訓に、将来の災害に備える
いくつになっても成長を願う、働く女子に贈る応援ページ
東京オリンピックのニュースについてのページです
被災地の復興の現状をお届けします
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