大学図書館や公共図書館で、実際に「聞蔵」を使われている利用者のみなさんに、活用の仕方をお聞きしました。研究者、学生、図書館司書、ビジネスマン、人の数だけ、利用法が存在します。聞蔵シリーズは、利用者の「ほしい」にピタリとはまる記事データベースです。140年にわたる新聞情報の宝庫から、必要な情報がきっと見つかります。

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学生が学ぶ
 

新聞はレポート作成に最適なメディア

都内私立大学院 法学専攻・2011年度卒業生 女性

 

 大学の授業と大学院のゼミで「聞蔵II」を使いました。大学では「子ども手当の実態と課題」についてレポートをまとめました。子ども手当は当時話題になっており、テレビやインターネットでも大きく取り上げられていましたが、情報の確度や詳細さを考えると、新聞ほどレポートに最適なメディアはないと思いました。

 私は「聞蔵II」の使い方についてガイダンスは一切受けていなかったのですが、検索画面がシンプルでわかりやすく、探している記事をスムーズに探し当てることが出来ました。各都道府県の給付状況等を調べるために都道府県別の情報が知りたかったのですが、「聞蔵II」では発行社ごとの検索、地域面指定の検索ができるので、記事をかなり絞りこめて大変役に立ちました。

 また、大学院の授業では第二次世界大戦時の在日アメリカ大使ジョセフ・グルーの『滞日十年』を扱いました。『滞日十年』には当時の日本のメディアの動向や世論についての記述があり、それらの詳細を調べるために「聞蔵II」を利用しました。戦前の記事は紙面がそのまま表示されるので、少し慣れるまで時間がかかりましたが、テキストだけの情報よりも多くのことを紙面から読み取ることができ、資料として最適でした。また、当時の記事についても東京本社版と大阪本社版両方の紙面を見ることができます。東京と大阪の報道は結構違い、両方を調べることで日本全体の様子を想像することができました。大学院のように、ある程度研究に深さが求められる場合でも「聞蔵II」はしっかりと対応してくれ、とても心強かったです。

(2012年9月)

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