大学図書館や公共図書館で、実際に「聞蔵」を使われている利用者のみなさんに、活用の仕方をお聞きしました。研究者、学生、図書館司書、ビジネスマン、人の数だけ、利用法が存在します。聞蔵シリーズは、利用者の「ほしい」にピタリとはまる記事データベースです。138年を超える新聞情報の宝庫から、必要な情報がきっと見つかります。

大学図書館で

公共図書館で

就活性が備える
 
帝京平成大学 現代ライフ学部助教 照屋 健作さん

志望業界、動向探る

帝京平成大学 現代ライフ学部助教
照屋 健作さん

 大学向けの新聞記事活用サービス「朝デジ for アカデミー」は、就職活動にも活用されています。

 7月、帝京平成大学中野キャンパス(東京都中野区)では、現代ライフ学部経営マネージメント学科の3年生が、効果的な業界研究の方法について授業を受けました。すでに企業でのインターンシップやOB訪問は始まっており、スーツ姿の学生も見かけます。

オンデマンド講習会の案内

記事データベースを使って就職活動用の企業研究をする学生たちと、指導する照屋健作助教(左)

 数人ごとのグループに分かれた学生たちは、朝日新聞の記事データベース「聞蔵II」で探したニュースを手がかりに、関心がある業界を調べていきました。

 しかし、会社名を入力しただけでは、スポーツの試合結果など多数の記事が一覧に並んでしまい、就活に役立つ情報にたどり着けません。指導役の照屋健作助教が、検索結果から排除するキーワード設定などのコツを教えると、情報集めがはかどり始めました。

 情報システム技術を学ぶ岩井貴俊さんのグループは、就職先として考えている電子部品の製造業界の動向を調べて発表しました。記事を読むと、同業界は一時の低調から脱していました。求人も増えているとすれば、志望先として有望です。岩井さんは「朝デジで記事を読み、データベース検索を使ったら、30分ほどでかなり就活に使える情報が集まった」と感想を話してくれました。

(2015年9月8日 朝日新聞 朝刊)

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