• Share

この度は朝日新聞フォトアーカイブ、モノクロ写真コンテストにご応募いただきありがとうございました。
今回、インスタグラムにおいて初のフォトコンテストを開催しましたが、想定を上回る約15,000件ものご投稿をいただきました!
現代においてカラー写真が主流の中、モノクロに限定した本コンテストにここまでの反応があったことに驚いております。

モノクロに限定されたことで写真の構成や明暗などのこだわりやテクニックが際立ち、ハイレベルなコンテストになったと思います。
また、お宝写真部門では家に眠る家族写真などを投稿していただきましたが、思い出あふれる素敵な写真ばかりでした。
1枚の写真が残した情報は貴重な”宝”であり、改めて写真保存の重要性を認識させられました。

朝日新聞フォトアーカイブでは、今後も写真の価値創造を目指していきます。
次回のフォトコンテストも検討しておりますので、ご期待ください!

結果発表

“ 時 ”を魅 せる賞審査員:映像報道部 部長 大野 明

Joel Pulliam (@j_pulliam_photo)
撮影年・場所:2019年 東京都神田

審査員からのコメントガード下の影と日差しのコントラストの中に浮き上がる男たちの四者四様。計算された光の中に偶然性をうまく取り込んだ。背景のクラシックな文字が時代感も味わい深く、橋脚のストライプも効いている。モノクロならではの1枚。

お宝写真賞審査員:メディアラボ ニッポン写真遺産 主査 樋口 慶

杉山 明穂 (@Yoshiho_44)
撮影年・場所:1957年 岐阜県下呂市(旧益田郡)金山町
高砂部屋地方巡業の様子
ヤシカフレックスC(6×6サイズ)で撮影

審査員からのコメント地方巡業中の一コマでしょうか。シコを踏むお相撲さんの股の間から、ひょっこり顔をのぞかせた男の子。引き締まった若い力士の筋肉と、幼児のとぼけた表情のコントラストが秀逸です。日本の古き良き時代の一瞬をとらえた、まさに「写真遺産」と呼ぶにふさわしい作品だと思いました。

朝日新聞フォトアーカイブ賞審査員:朝日新聞フォトアーカイブ 写真事業担当部長 柏木 和彦

@nobeyamatoshiaki
撮影年・場所:1977年 東京都上野駅
盆暮れの上野駅、年老いた母を見送る涙雨

審査員からのコメント映画のワンシーンを見るようだ。窓を開けて別れを惜しむ様子が当時をよく伝えている。見送る人たちと微妙な間隔を開けて表現した構図が、別れの寂しさを一層際立たせている。

下神 秀和 (@shitagami)
撮影年・場所:2018年 東京ゆりかもめ車内

審査員からのコメント都会的な風景をスローシャッターでとらえている。疾走するその先には何があるのだろう?このあと訪れる時を楽しみにさせるような1枚だ。

藤井 愉三 (@yuzof)
撮影年・場所:2019年 京都府先斗町

審査員からのコメント都会の片隅で見つけた、まさに時が止まったような不思議な光景。ぼかして表現した背景とのコントラストもうまい。手を合わせ祈る人を照らす蛍光灯がアクセントとして効いている。

募集概要

※本コンテストは終了しております。

応募期間
2019年11月18日(月)~12月17日(火)
応募資格
日本国内在住の方
テーマ
  • ① “ 時 ”を魅せる ここぞという瞬間や、偶然とらえた様子など「時」 にまつわる自由な写真を募集します。

    夜店のホタル売り 虫かごに見入る幼子2人
    夜店のホタル売り 虫かごに見入る幼子2人
  • ② お宝写真 あなたの家に残る素敵な写真を募集します。フィルム写真や、昔に撮影した貴重な写真などが該当します。(デジタルカメラ撮影のものも募集範囲内です。)

    第1回全国中等学校優勝野球大会の始球式で投球する村山龍平朝日新聞社長
    第1回全国中等学校優勝野球大会の始球式で投球する村山龍平朝日新聞社長
応募方法

※本コンテストは終了しております。

  • STEP 1

    公式アカウント@asahi_photoarcをフォロー

  • STEP 2

    スマホで撮影、または保存されている写真を選択

  • STEP 3

    ハッシュタグ「#asahi_photocon」を付けて投稿

※選考時に@asahi_phtoarcをフォローしていない場合は選考外とします。
※ハッシュタグは、テーマ①②ともに「asahi_photocon」で投稿してください。

応募規定
  • モノクロ写真に限ります(カラー写真をモノクロ化した作品も応募可能です)。
  • デジタル合成・変形など、事実を改変する画像加工は認められません。
  • 本人またはご家族が撮影した未発表の写真。
  • 応募者本人の制作によるホームページやブログ、フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアに掲載した作品、審査のない写真展に出品した作品は応募できます。
  • 期間中お一人様何点でもご応募できます。ただし同じ作品を複数回応募することはご遠慮ください。
  • アカウントが非公開の場合は選考対象外とします。
審査員
  • 朝日新聞社 編集局映像報道部 部長 大野 明
  • 朝日新聞社 メディアラボ ニッポン写真遺産 主査 樋口 慶
  • 朝日新聞社 DI本部法人営業部フォトアーカイブ 写真事業担当部長 柏木 和彦
結果発表
受賞者本人には2020年1月中旬頃、インスタグラムのダイレクトメッセージで直接通知し、全体の結果についても朝日新聞フォトアーカイブのアカウントで発表します。受賞結果・理由に関するお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください。
賞品一覧
  • ① “ 時 ”を魅せる賞・② お宝写真賞 各1名  Amazonギフト券1万円分

    Amazon \10,000
  • ③ 朝日新聞フォトアーカイブ賞 3名  Amazonギフトカード5千円分

    Amazon \5,000

※③は①②のテーマの中で印象に残った写真を選考させていただきます。

その他
  • 応募者は応募作品が自ら、または応募者のご家族の撮影による写真であり、第三者の権利を侵害しないことを保証します。なお、応募者のご家族による撮影の場合は、応募者自らが撮影者(または著作権承継者)から使用許諾を得てください。
  • 肖像や著作物など、他人が権利を有するものを利用した応募作品については、事前に応募者自らが権利者から使用許諾を得て下さい。
  • 前二項にも関わらず、撮影したご家族または第三者から権利侵害や損害賠償などの苦情、請求、異議申立があった場合、専ら主催者の責に帰すべき事由によるものを除き、応募者がすべて対処し、主催者は一切の責任を負わないものとします。
  • 応募者は、以下の各号に該当する作品を応募することはできません。
  • 第三者の財産、プライバシーを侵害する作品
  • 第三者の名誉・信用を毀損する作品
  • 広告・ステルマーケィングなど営利目的又は何らかの勧誘を目的とする作品
  • 猥褻、児童ポルノ又は児童虐待にあたる作品
  • 選挙期間中であるか否かを問わず、選挙運動又はこれに類似する作品
  • 政治的意見、宗教広告等、思想信条に関する内容を含む作品
  • 法令若しくは公序良俗に違反する作品(売春、暴力、残虐等の表現を含む又はこれらに関係する作品)
  • 撮影が禁止されている場所、及び危険な場所で撮影された作品
  • 前各号に定める行為を助長する作品
  • 応募作品が前項各号に該当またはその他応募要項に違反し、あるいはそのおそれがあると主催者が判断した場合、発表後であっても受賞取り消しなどの措置を取ることがあります。
  • 個人情報の取り扱いについて

    応募者の個人情報は、本コンテストの実施のために必要な目的内においてのみ使用します。 主催者は応募者の個人情報を、法令および個人情報保護方針 http://www.asahi.com/shimbun/reference/privacypolicy01.htmlにしたがって安全かつ適切に取り扱います。

  • 受賞作品の使用について

    受賞作品の著作権は応募者本人または撮影したご家族に帰属しますが、主催者は、自ら発行、運営する新聞・ウェブサイト等の媒体、作品集、展示会、施設などで、受賞者の許諾を要することなく本コンテスト終了後も無償で利用できるものとします。また、主催者は、本コンテストの宣伝・広報のために、各種媒体への掲載、各種イベントにおいての展示・公開、ウェブサイトでの閲覧、複製を第三者に再許諾することができるものとします。さらに、主催者は、受賞作品の利用に際して、必要な範囲でトリミング、調整などができるものとします。

お問い合わせ
朝日新聞フォトアーカイブ フォトコンテスト事務局
メール:shashin@asahi.com

TOP