WebUDについて
WebUDをお使いになるには、以下の使用許諾条件に同意していただく必要があります。
ウェブ・アクセシビリティ支援ツール「WebUD」
ウェブ・アクセシビリティ支援ツール「WebUD」は、富士通株式会社の提供するソフトウェアです。ご利用にあたっては下記の使用許諾条件及び利用規約に同意いただくことが必要です。
Copyright 2004 FUJITSU LIMITED All rights reserved.
利用者は、以下の条件のもとで本ソフトウェア(マニュアルを含み、以下同じ)を使用、複製します。
- 利用者は、本ソフトウェアを、ダウンロードしたうえで使用します。
- 本ソフトウェアの著作権は富士通株式会社(以下「弊社」という)または開発元である第三者に帰属するものとします。
- 利用者は、本ソフトウェアの全部または一部を販売、再使用許諾しません。
- 利用者は、本ソフトウェアを改造したり、あるいは、逆コンパイル、逆アセンブルを伴うリバースエンジニアリングを行いません。
- 弊社は、本ソフトウェアの誤りの修正その他いかなる保守についても義務を負うものではありません。また、弊社は、本ソフトウェアの使用ならびに複製により生じた損害または第三者からの請求については、法律上の根拠を問わず一切責任を負いません。
利用者は、以下の条件のもとで本ソフトウェア(マニュアルを含み、以下同じ)を使用、複製します。
- 朝日新聞社は、WebUDの機能及びその機能を用いて得られる情報内容について、その完全性、正確性、有用性、安全性その他いかなる保証も行いません。
- 朝日新聞社は、お客様に事前に告知することなく、WebUDの機能・仕様を変更したり、WebUDのダウンロードサービスを終了したりすることがあります。
- 朝日新聞社は、WebUDの瑕疵の修正、保守、バージョンアップ、技術的なサポートサービスを行うことがありますが、これらを実施する義務は負いません。
- サポートサービスを行う場合も、そのサービス内容及びその利用結果についていかなる保証も行いません。
- WebUDのご利用は、お客様ご自身の裁量と責任で行っていただきます。
- 朝日新聞社は、WebUDのインストール及びその利用、または利用できなかったことに起因して生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。
- この利用規約は日本法に準拠し、日本の法律に従って解釈されます。
- WebUDを使用する場合は、アイコンをクリックします。

- 注1 WebUDは経済産業省「平成14年度障害者等用情報通信機器等開発事業」の成果物を利用しています。
- 注2 WebUDでは、富士通株式会社の高品質音声合成ライブラリFineSpeechを利用しています。FineSpeech は富士通株式会社の登録商標です。
- 注3 「サーバ向け学年別ひらがな変換システム」については、独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター殿と富士通が共同開発して、平成11年7月より子ども情報センターで運用されています。