2005年3月、日本と韓国の間に「竹島(独島)」の領有をめぐって大きな摩擦が生じました。また同年4月には、中国で大規模な反日デモが起こり、日中間が一時緊張した関係になったのは記憶に新しいところです。
そこで、早稲田大学21世紀COEプログラム「現代アジア学の創生」は、これからの東アジアを担う若者に、こうした状況を打破し、東アジアの相互理解を促進するためにできること、すべきことについて、広く意見を求めることにしました。
東アジア共同体の構想が論議されている現在、私たちは相互理解をめぐってどのような問題を抱えているのでしょうか? こうした問題を解決するためには、具体的にどうしたらよいでしょう? 私たちにできることは何でしょう?真摯な提案と討論を通じ、東アジアの現在と将来を討論したいと思い、ここに懸賞論文を募集します。
多くの方々の応募を、心から期待しています。
公募要領の詳細については、以下のURLをご覧ください。
http://www.waseda-coe-cas.jp/news/news050728-000.html