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スラム街の少女「強くなりたい」 ブルキナファソ

写真:水を運ぶナターシャさん。ドラム缶1杯分で、60セーファーフラン(約12円)。乾期で断水が続き、給水所に集った人たちは皆、いらだっていた=ブルキナファソ・ワガドゥグ郊外のナグレ地区拡大水を運ぶナターシャさん。ドラム缶1杯分で、60セーファーフラン(約12円)。乾期で断水が続き、給水所に集った人たちは皆、いらだっていた=ブルキナファソ・ワガドゥグ郊外のナグレ地区

写真:家事を終え、勉強。頻繁に停電する。「お父さんに懐中電灯を頼んでるんだけど、まだ買ってくれないの」=ブルキナファソ・ワガドゥグ郊外のナグレ地区、葛谷晋吾撮影拡大家事を終え、勉強。頻繁に停電する。「お父さんに懐中電灯を頼んでるんだけど、まだ買ってくれないの」=ブルキナファソ・ワガドゥグ郊外のナグレ地区、葛谷晋吾撮影

 【葛谷晋吾】国連開発計画が発表した、生活の豊かさを示す人間開発指数(2013年版)で、187の国・地域中、183位の西アフリカ・ブルキナファソ。首都ワガドゥグ郊外のスラム地区で、重さが200キロ近い水を積んだ荷車を押し、家路を急ぐニキエマ・ナターシャさん(14)の姿があった。

 ナターシャさんと両親、2人の弟が住むナグレ地区は、区画整理で中心部を追われた約5万人が暮らす。土壁の家に水道はなく、周囲では盗難や放火、けんかが絶えない。「強くなっていい世の中にしたい」。中学1年のナターシャさんの夢は、警察官になること。

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