メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トピックス
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

(@ワシントン)混迷深まるシリア、あたった「予言」

写真:昨年3月、ワシントンでシリア情勢について語るデニス・ロス氏=ランハム裕子撮影拡大昨年3月、ワシントンでシリア情勢について語るデニス・ロス氏=ランハム裕子撮影

写真:昨年3月、ホワイトハウスで記者会見するオバマ大統領は、シリアへの軍事介入について「米軍の派遣が問題の解決策だという考え方は正しくない」と語った。米軍の派兵には一貫して否定的だ=ランハム裕子撮影拡大昨年3月、ホワイトハウスで記者会見するオバマ大統領は、シリアへの軍事介入について「米軍の派遣が問題の解決策だという考え方は正しくない」と語った。米軍の派兵には一貫して否定的だ=ランハム裕子撮影

■特派員リポート 望月洋嗣(アメリカ総局)

 予想はみごとに的中した、と言っていいと思う。

 「(シリアの)アサド政権はどんな代償を払っても居座ろうとしている」「周辺国の様々な勢力が介入したり、イスラム過激派が台頭したりして、混乱がさらに深まるおそれがある」

 今から1年3カ月前、デニス・ロス前米大統領特別補佐官は、私のインタビューにそんな見方を語った。その言葉どおり、シリアの戦乱は続き、アサド大統領は今もなお権力の座に君臨している。

 ロス氏は、ブッシュ父政権(1989〜93年)、クリントン政権(1993〜2001年)で中東和平問題を担当。オバマ政権でも発足から約3年間、米政府の中東政策を担った。シリアの隣国イスラエルで米大使を務め、アサド政権やシリア情勢を知り尽くしているのだから、このくらいの予想は当然なのかもしれない。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料会員登録はこちら

朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

捕鯨をめぐる議論の教訓から読み込む「悪魔の代弁者」の声に耳を傾ける。

一握りの指導者が13億人を統治する巨大国家・中国。そのメカニズムに迫る。

尖閣諸島周辺海域で緊張が続く中、新たなフェーズはいつ訪れるのだろうか。

慰安婦問題に関する橋下徹氏の「演説」は、安倍首相にとって反面教師として有用だ…。

今も残る枯れ葉剤の影響。戦争の負の遺産が現在も消えないベトナムの困難を伝える。

日本の中東研究者に中東の動きを鋭く分析してもらいます。東京外語大の飯塚正人教授とアジア経済研究所の福田安志氏の定期コラムも連載中。

注目コンテンツ

  • ショッピング普通のボールじゃありません

    外で転がしてアイスができる

  • ブック・アサヒ・コム山口果林と安部公房の20年

    隠し通した交際とがん闘病

  • 【&M】ピットウォークで美の競演

    スーパーGT第4戦

  • 【&w】akkoが語る

    オーガニックに魅せられて

  • Astand「妻よ恋しい」から嬬恋村

    時をこえて伝わる妻への愛

  • 朝日転職情報

  • 就活朝日2014

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター

※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。