■特派員リポート 畑中徹(ニューヨーク支局)
スマートフォンやタブレット端末が普及してきたと思ったら、世界のIT企業の視線は、すでに「スマホ・タブレットの次」に向けられている。次世代の情報端末として有力とされているのが、「ウエアラブル(身につけられる)」と呼ばれるものだ。メガネ型や腕時計型など、各社はアイデアを競っている。
5月15日、米グーグルがサンフランシスコ市内で開いた大規模なイベント「開発者会議」を取材した。世界各地から6千人を超えるソフトウエアなどの技術者が集まった。会場に入ると、不思議な気分になった。多くの参加者がメガネ型のコンピューター端末をつけていたからだ。
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朝日新聞国際報道部