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(@イスタンブール)チャプルジュたちの「欧州」らしさ

写真:イスタンブールのタクシム広場で6月9日、過去最大の10万人規模の集会で叫ぶ人たち=前川浩之撮影拡大イスタンブールのタクシム広場で6月9日、過去最大の10万人規模の集会で叫ぶ人たち=前川浩之撮影

写真:イスタンブールのタクシム広場で6月9日、売られていた「チャプルジュ・ステッカー」。胸に張って使う=前川浩之撮影拡大イスタンブールのタクシム広場で6月9日、売られていた「チャプルジュ・ステッカー」。胸に張って使う=前川浩之撮影

■特派員リポート 前川浩之(ジュネーブ支局長)

 世界各地で起こるデモの拠点は「広場」だ。私が取材に訪れた広場を振り返ると、2011年の「アラブの春」に揺れたエジプト・カイロのタハリール広場は、乾いたアスファルトの上で強烈な自由への意志が爆発していたし、経済危機下のギリシャ・アテネのシンタグマ広場は、反緊縮で暮らせなくなった人たちの悲壮な憤りが満ちていた。反プーチンを叫んだモスクワのプーシキン広場は、昨年3月の零下10度を超える寒さの中、もっと自由が欲しいと訴える人たちの白い息が静かに広がっていたように感じた。

 今年6月初旬、反政府デモが盛り上がったトルコ・イスタンブールのタクシム広場は、その中でも独特の「明るさ」があった。

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